P1020306.jpg

 

『 俳 壇 』

 

山陰(やまかげ)に 沈む落日 影法師              壱拾五枚はぜ

 

(評)  夕暮れ時、長く伸びた自分の影が、日没と共に姿を消す情景を詠んだ一句です。来年、五十路を迎える、仕事とバイクと芋焼酎をこよなく愛す、男の哀愁が漂う作品に仕上がっています。

 

---------------------------------

 

『 お く の ほ そ 道 』 ~序文~ 

 

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。

舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老いをむかふる物は、日々旅にして旅を栖(すみか)とす。

古人も多く旅に死せるあり。                         芭蕉

 

 

 

 

 

Clip to Evernote
 

前の施工例「晴葺雨読 『 おじいさんは山へ金儲けに 』 ~村上龍著~

次の施工例「『 秋 桜 』

コメントする