roban 001.jpg

露盤を据えた状態です。

かなりな重量のため、苦労して組み立てました。

4個は銅線緊結していますが、内部が空洞のため、台風や地震のズレを考えた結果、

露盤の内部にセメントを混ぜた漆喰を流し込み、固定しました。

 

roban 002.jpg

漆喰の乾燥を考えながら、ゆっくり積み上がります。

 

roban004.jpg

これで完了です。

この状態で露盤様に100年位はじっと鎮座していただかなくてはなりません。

下で仮組みした時は、大きすぎる感じでした(一辺が三尺(90センチ)あります)が、据えてみると丁度良い大きさに納まりました。

広澤寺本堂露盤 011.jpg

この現場も最終段階に入ってきました。

屋根の頂上部分に据える露盤を内部で支える支柱です。

 

広澤寺本堂露盤 001.jpg

最下部の露盤の胴の部分です。

4個を1つに組み合わせて据えます。上の写真の横材に載せる格好に納まる予定です。

 

広澤寺本堂露盤 002.jpg

こうなった状態に→

 

広澤寺本堂露盤 005.jpg

覆鉢という鏡餅を載せて→

 

広澤寺本堂露盤 006.jpg

擦というベアリングみたいなのを載せて→

 

広澤寺本堂露盤 010.jpg

最後に玉ねぎを載せて完成です。

今までで、最大級の大きさです。

総重量約250kg、これに屋根の頂上で約100年くらい動かずに、じっと座っていただかなくてはならないわけですが、その固定方法を考え中です。(?)

 

広澤寺本堂露盤 003.jpg

形が似てますが、決してアブナイ家紋ではありません。

 
広澤寺隅 028.jpg
2本目に移動、天気が良いのではかどります。

広澤寺隅 018.jpg
熨斗積み完了。
後は、鳥衾待ちのため、次の棟に移動です。