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今日から熊本市内の山門葺き替え工事です。

 

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葺き替える瓦は、奈良県の瓦センター産一体型本葺き「飛鳥2号」です。

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軒巴と掛巴は金鎖ビス仕様で、軽量化のため空葺きです。

 

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甍巴に熨斗10段積みと亀衾仕様です。

 

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築約300年の山門だそうです。

熊本地震により傾き、今回の改修工事になりました。

地震から3年が経過しましたが、被災したままの屋根も市内には残っているみたいです。

この経験を施工法や耐震軽量化に活かしていきたいと思います。

 

 

 

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昨年の本堂に引き続き、山門の新築工事です。約15坪の切妻屋根です。

 

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箕の甲部は、本葺掛瓦です。

 

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使用する瓦は、本堂と同じ奈良産一体型本葺き瓦です。

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地反りを3寸程反らせました。

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拝み立ちの1尺3寸鬼面鬼瓦です。

熨斗8段位の予定です。

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地反り3寸、棟反り4寸の計7寸反りの、ダイナミックな棟となりました。

降り棟無しの一体型、拝み立ちなので、野地作りと素丸天端に気を遣いましたが、無事に完成する事が出来ました。

 

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長崎市内にある、浄土宗のお寺です。

瓦は奈良産一体型本葺き瓦です。久しぶりの地元の現場でした。

 

 

 

 

 

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瓦は、既存の奈良の一体型本葺き瓦を再使用しました。

 

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葺き替え前は甍巴はありませんでしたが、熨斗瓦だけで積んでしまうと不格好なため、今回は新設しました。

 

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降り鬼も、前より瓦1枚分前に立てました。

 

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雨切熨斗は前包みが低く、手前で葺き直しました。

 

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先月からの寒波による悪天候のため、だいぶ遅れて完了しました。

 

 

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今年最初の現場は、鐘楼の葺き替え工事です。

屋根部は、全て新しく張り替えました。

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大棟は、2分の反り熨斗に角桟衾です。

 

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本堂と接続する屋根部分です。

 

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4月の着工から今月で8ヶ月になります。

久しぶりの長丁場の現場でしたが、無事に完成する事が出来ました。

 

 

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本堂横の建物に着工しました。

入母屋の屋根に奈良産一体型本葺き瓦を使用します。

 

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棟部に換気瓦のユニットを取り付けました。

 

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本体は、棟下に隠れてしまいますが、屋根裏の空気を循環させる、大事なパーツとなります。

 

 

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今週から下屋工事です。

連日の猛暑からしばらく、逃れられそうです。

 

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複雑な造りの屋根のため、考えさせられました。

 

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隅棟に移りました。

鬼は1尺3寸で、捨て熨斗3段の割り熨斗それぞれ2段と3段に、8寸幅の亀衾で仕上げました。

 

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4本目まで無事完成いたしました。

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御堂本体が終わりました。

来週からは、下屋の屋根工事です。