h1507_dazaifu_bunsyo.jpg築100年(明治35年、1902年)の鎬桟両2寸粘土瓦が葺いてあり下屋は銅板ですが創建時は桧皮ふきでした。復元工事の為、古い写真を見ながらの作業になりました。
棟は家紋入り棟込丸、青海波仕様に近い積み方と解り、これは去年施工した山門と同じです。
瓦は三州窓清産64判しのぎ桟、軒は3、5寸家紋入り箕甲部本葺きです。

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寄せ棟の茅葺きの本堂を小屋組みだけ解体して入り母屋に改修して三州産一体型本葺に葺き替えました。貴重な現場でした。