今日は、いつも御世話になっている太宰府天満宮の山門と文書館の屋根掃除と点検に行って来ました。
春と秋、年2回行っていますが、春に行ってなかったので、お盆も近いので早朝から、ハシゴとブロアー持って出動です。
門の横に樹齢何百年の楠の木があり、半年で素丸の高さまで枯葉が積もります。
7年前、工事した時に派手すぎた足も、かなり色褪せていい感じになってきました。
続いて文書館に移り、樋掃除です。
角樋に、目一杯枯葉が詰まり楓が芽を出していました!!
樋が植木鉢状態だったので床下にあった古鬼に植え替えて庭に飾ってみました。
これでも、立派な癒し効果があるエコ観葉植物になります。