三州産53A燻し瓦
数珠掛海津鬼に破風は千枚袖。このやり方は初めてでしたが、通常の御堂と比べて全体的にすっきりした印象になりました。
全面樋は無い為、下屋の雨が落ちる地点の前後3枚は雨落瓦を付けました。