昨日は19時からマリンメッセ福岡で矢沢永吉さんのライブがあり、聴きに行きました。
今年は、九州ではここマリンメッセでしか公演が無いので、A席を確保するのがやっとでした。
相変わらず、白いスーツにバスタオルのソックリさんが大勢いました。
私も着て来ようと思いましたが、足が西鉄電車だったので、コッ恥ずかしいと思い、辞めました。
て言うか、白いスーツ自体持っていませんでした。工事部長は、青山かフタタにあるだろうと言ってましたが、裾上げが間に合わないので・・・・・。
あの何万人も入るマリンメッセの会場で偶然、地元の同級生とばったり遭遇しました。それも席は数メートルしか離れていませんでした。奥さんと二人連れで来たそうです。(YK君これを見ていたらメール下さい。お互い妻同伴で中洲で反省会を行いたいと思います。)
音楽は幾つ歳をとっても生きる勇気を貰います。それをあらためて親友共々再確認した、今年「アラ還」の矢沢さんのステージでした。
俳壇
歳四十路 心はあの日の 夢半ば
タオル舞う 三つ子の魂 百までも