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現代瓦屋マーケィング考 『 影に本物を見る 』

昨日で大音寺も終わりました。

屋根工事して3年近くなりますが、こうやって見ると、あらためて本葺きの重厚さを感じます。

今現在は予算の関係上、坪数がかさむ本堂の屋根は、一体型本葺瓦という簡略瓦が採用されますが、影が出ない分、立体感というか、重みが出てきません。

今後の取り組むべき、プレゼン、営業課題の一つです。

P1010115.jpg

境内に良い事が書いてありました。

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P1010113(1).jpgのサムネール画像

心の片隅に刻んでおきたいと思います。