正面の桟木打ちに入りました。
破風部分の屋根仕舞いは大工さん用の足場が要る為、妻面を先行して葺いてしまいました。
早目に大工さんと打ち合わせた甲斐あって、ほぼ完璧な修整要らずの、鎖弛み反り屋根が実現出来ました。
理想的な引き通し7寸勾配の宮大工さんの仕事に、ただただ感謝です。