『 御堂作業日誌4 』 ~ページ10~2度焼きした古鬼を加工し直して、無事に立てる事が出来ました。 切断機で切ると、煉瓦みたいにザクザク切れて、長年の傷みもあちこちありますが、古いが故の貫禄と重厚さが感じられます。