梅雨の合間の強い日差しに、約40℃で焼かれた桟瓦。夕立の大粒の雨が吸い込まれていくような絵です。
この時期の天気を絵に描いたような絵です。
本物は東京上野の国立美術館にあるそうです。
いつかコロナがおさまり、ワクチンを2回接種したら観にいきたいと思っています。