今日から箕の甲部にかかりました。
この部分が一番手間のかかる場所であり、一番目が行く重要な部分です。
野地と破風板の落ち寸法が比較的浅く、袖丸無しで済みそうです。
これもステンの210ミリのビスでガチガチに緊結補強です。
どんなに強烈な台風、地震が来てもまず飛ぶ事はありません。