裏面、左右2本の棟を交互に積み上がり、間をおかないと下の段が固まりません。
垂らした鎖を基準に熨斗を積んでいくわけですが、下から見て一番通りがわかり易いのが降り棟ですので、1段ごとに確認、修整して上に移ります。鎖の揺れが止まった時は要注意です。