松江市をスルーして、やって来たのは出雲大社。でか過ぎるしめ縄が飾ってありました。
拝殿は現在、改修中らしく、仮設足場にシートがかかっていました。
神殿は、檜皮の屋根が葺き上がったばかりの様で、光沢がありとても綺麗です。
囲いの間から銅板製の鬼瓦が見えています。内部は木型でしょうか。
この棟に、菊と輪違いで熨斗積みしてみたくなるような屋根です。