唐破風の袖丸が2筋で何とか葺き終わり、ご覧の通りの姿に生まれ変わりました。
しかし、この落ち加減には難儀させられました。
明日はいよいよ鬼を立てます。
内側に鬼を立てるので、足元の勾配が若干違ってくるため、加工が必要になります。