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『 現場休みます 』

昨夜、兄弟弟子から電話がありました。 京都の師匠の哀しい知らせでした。 今日の夕方から京都まで、仲間と一緒に車で行ってきます。

『 本堂現場作業日誌 41 』 ~フォークリフト回送~

約2ヶ月間、搬入作業に使ったコマツの「スローライダー」を重機屋さんに回送してもらいました。 軽油20リッターで文句も言わず、黙々と力仕事をこなしてくれました。若手にも見習ってもらいたいものです。 原価償却はとっくに終わっ […]

『 雨のため休み 』

昨夜からの雨が続き、終日雨でした。 月曜日から雨だと立ち上がりのやる気が半減します。 要るシコ、積めるシコ引き取りに行ってきました。 キモ~チ重たいカンジです。最大積載量は2tです・・・。

『 弐輪の轍 』 ~2010 春~

今日は風が温かく、走っていて気持ち良い日和でした。 あと10日もすると佐賀の現場も一段落します。 今の時期、走りながら花粉を吸い込むんでしょうか?花粉症がピークなんですが、今年の花粉症の症状はなぜか軽症で済みました。 し […]

『 本堂現場作業日誌 40 』

3本目終了の予定でした。 漆喰がsoldout,、品切れしました、右端の1袋が最後です。 これまでに袋入り南蛮漆喰を560袋使ってしまっています。1袋25キロで14000キロ、14トンでまだ足りません。 今日はこれで終了 […]

『 本堂現場作業日誌 39 』

足場を取り払ったらすっきりしました。 工事着工からちょうど2ヶ月が経過しましたが、少しずつですが先が見えて来た感じです。

『 本堂現場作業日誌 38 』

今日は一転、風が強く寒いくらいの一日でした。 桜の花も散り始めましたが、今年の桜は例年に無く長持ちした感じです。 たしか今日、我が家の一番下の娘の入学式だったと思います、多分。(留守が長いものですカラ・・・) 今日の作業 […]

『 本堂現場作業日誌 37 』

降り鬼には下に向かって相当な力が加わります。 降り棟の弱点である棟のずり下がりを防ぐため、据える瓦の天端を削って鬼を沈ませて防止しています。 今日も夏日に近い好天でした。 屋根の上は多分25℃以上です。 漆喰もどんどん乾 […]

『 本堂現場作業日誌 35 』 ~棟足場解体~

作業足場を取り払うと、棟の全景が見通せるようになりました。 近くで見ると相当反り上がった棟も、離れて眺めて見るとその勢いが緩めに中和された感じです。 真っ直ぐ積み上がった棟が丸く見えるのがうなずける瞬間です。仕事中には気 […]

『 本堂現場作業日誌 33 』 ~棟熨斗施工15段目~

昨日は雨風が強く大荒れの1日でしたが、今日は朝からすっきりと晴れました。 明日、あと5段積んだら大棟は終了です。 野棟はすでに熨斗で埋まってしまってますが、下から上まで1m近く積み上がる棟にとって、重要な背骨の役目になっ […]

『 本堂現場作業日誌 32 』 ~棟熨斗施工12段目~

午前中なんとか降られずに仕事出来ましたが、昼過ぎにはとうとう雨が降りだし、作業中止となりました。 今日で3月も終わり、明日から新年度です。 作業日誌を見返すと、雨の日9日、曇りと一時雨6日、雪1日でした。工程表よりだいぶ […]

『 火曜コンサート 』 ~春歌~

      『 三味線を抱き寝の渡り鳥 』   氷川きよし 今夜のリスペクトは「春なのに」 by柏原芳江さんでした。 自分的に春歌の元祖的、フェイバリット的な30年物卒業ソングです。 今度雨が降ったら昼間花見カラオケの予 […]