『 国 は 心 に 』 ~原点を忘れるな~
『太宰府市大字通古賀42-1』 すべてはここから始まった・・・。 昨日、陸運局に車検に行ったついでに、トラックのナンバーを返却して廃車の手続きをしました。 18年間、たいした故障もしないで良く走ってくれました。去年くらい […]
『 カストロールな木曜日 』~車検更新日記~
今日は、長崎陸運局までユーザー車検にきました。 いつもは2つのラインが混雑して待たされますが、今日はなぜか空いていました。 車台番号、タイヤ、ライト、、ウィンカー、ワイパー、そしてラインに入っていき、サイドスリップ、前後 […]
『 私の手が語る 』 ~一枚残らず使い切れ~
『 今度の山はでかいぞ、やまさん・・』 BY 藤堂俊介(石原裕次郎) 今日は1日中、事務所で電卓と三角スケールで積算していました。 来年、春先にかかる御堂の正確な枚数を拾うため、見積書の数量をもう一度、積算し直しました […]
『 瓦屋ブートキャンプ №2 』 ~基礎代謝を増やせ~
『顔はダメだよ、ボディだよ、ボディをやるんだよ!!』 by 三原じゅん子 今日は海の日でしたが、一日中雨でした。 朝から、最近サボって使っていない、倉庫の中に作っている筋トレルームを大掃除しました。 近くにはジムが無い […]
『 私の手が語る 』 目次其の三 ~やってみもせんで~
『私の手が語る』 挿絵より 『 成功とは99パーセントの失敗に支えられた1パーセントである。 』 本田宗一郎 翁が部下と第一線で仕事されていた頃、部下が失敗した場合、容赦なく怒鳴りつけ […]
『 私の手が語る 』 目次其の二 ~企業体質~
『私の手が語る』 挿絵より 『 私は、他人の真似をするのが大嫌いである。 』 本田宗一郎氏の言葉ですが、バイク好きの方なら御存知でしょうが、70年代後半にバイクに興味を持って以来、 […]
『 私の手が語る 』 目次其の一 ~相手の立場~
『私の手が語る』 挿絵より 今、半分読んだところですが、その中で相手の立場というタイトルの項で、本田氏が経営論を語られています。 狭い道で自分が自動車を運転している時は、歩行者が邪魔に見え、自分が自動車か […]
『 晴 葺 雨 読 』 ブックオフ トリアス久山店お買い上げシリーズ
『 私の手が語る 』 本田宗一郎著 講談社1982年発行 『 新リア王 上下 』 高村薫著 新潮社2005年発行 今週、仕事の移動中に立ち寄った福岡の久山にあるブックオフで買った3冊です。 郊外型のシ […]
『 自 分 の 花 』 ~自分の花を咲かせよう~
社会を明るくする運動川柳シリーズ 柔(やわら)の部 『 泣いたらいかん 投げたらいかん 人生は 』 晴れ姿十五枚はぜ賞 『 ヤワラちゃん 投げずに投げて 金メダル 』2016年オリンピック委員会賞 『 […]
『 山笠があるけん博多たい!! 』 ~祝いめでた唄の巻~
『 ♪ 祝いめでたの若松さまよ、若松さまよ、枝も栄ゆりゃ葉も茂る、エイショウエ エイショウエ、、、♪ 』 福岡の町では、棟上げの祝いの席で親方衆がこの唄を歌います。 祝いの席では兄弟子から酒の指し方、もらい方を習います。 […]
『 山笠があるけん博多たい!! 』 ~追い山の巻~
「写真提供;wa☆daフォトギャラリー」 http://wadaphoto.jp/ 今朝の博多の街は追い山で賑わったと思います。 私も福岡在住の頃、何度か追い山を見物に出かけました。 先日の集団山みせでソフトバンクホーク […]
『 自 分 の 花 』 相田みつを ~自分の花を見つけよう~
今夜、近くの公民館で地元の小中学生の「社会を明るくする運動」に関しての、作文の発表会があり、聴きに行きました。 小学校から6年生2人と、中学生3人の生徒が多くの聴衆の前で堂々と自分の意見、考えを発表する姿に感動しました。 […]
家に傘差す生業 『瓦屋』の点検ノート№7 島原城の巻
今週からまた、中断していた島原城の塀に戻って来ました。 御堀の回りを一周して点検してみると何ヶ所も割れています。 多分、そばの松の枝が折れて下の瓦を直撃したと思います。 塀の下は、御覧の通りの石垣です。蓮の花が所どころ、 […]
晴 葺 雨 読 『 1Q84 』 村上春樹著
今、ベストセラーの村上春樹さんの「1Q84」、ブック1、2ですが、未だに某大手「TUTAYA」さんでは在庫無しで買っていません。 新刊本はよっぽど関心が無いと買いませんが、今回は新聞、雑誌で話題になり、書店の売り上げラン […]
『 一 期 一 会 』~ライブアーカイブス~ジェームスブラウンの巻2
7月7日号のJBのライブは、ネットで調べたら、1993年4月でした。 その昔、昭和40年代、母親がパーマ屋(美容室)に行くのは、子供の入学式、卒業式、授業参観の前日くらいでした。 JBの定番「おばさんパーマ」は当時のオバ […]