『 一 期 一 会 』 ~ライブアーカイブス~ 福岡ドーム1989
先日、マイケルジャクソンが急死したというニュースがありましたが、50歳の若さでこの世からいなくなるとは残念でなりません。 今月、ロンドンでの公演を控えていたそうですが、今となっては御冥福を祈るしか方法がありません。 平成 […]
『 晴 葺 雨 読 』 業界シリーズ3巻
「西岡常一と語る木の家は三百年」 原田紀子著 農文協 「カメラマンからカワラマンへ」 山田脩二著 筑摩書房 「室生寺五重塔千二百年の生命」 松田敏行著 祥伝社
『 晴 葺 雨 読 』 自己啓発シリーズ3巻
「君に成功を贈る」 中村天風著 日本経営合理化協会 「きっと、よくなる」 本田健著 サンマーク出版 「常勝の法」 大川隆法著 幸福の科学出版
『 一 期 一 会 』 ~ライブアーカイブ~ マイケルジャクソンジャパンツアー1989
次号に続く
本堂現場作業日誌(長崎編) №2
ルーフィングを張り、桟木を打って瓦上げ、夕方までに地葺き完了しました。
本堂現場作業日誌(宮崎編2007) 称専寺山門
義門寺から約1時間の距離にある高鍋市の称専寺まで写真を撮ってから長崎に帰りました。 2年前に仕事に来ましたが、仮設足場がとれる前に帰ったため、写真がありませんでした。 夏の暑い時期に仕事した現場ですが、休憩時にお寺さんか […]
本堂現場作業日誌(長崎編) №1
平戸の円通寺に約2ヶ月ぶりに来ました。 本堂右手の下屋です。 この屋根は和型のいぶし瓦を葺きます。上の屋根がほとんど重なって出ているので日中30度を超える昼間も快適に仕事出来そうです。
本堂現場作業日誌(宮崎編) 移動の巻2
今日は朝からアパートを掃除、荷物を愛車オデッセイに満載して、平戸まで移動しました。 九州道のえびのインター近くからループ橋が見えますが、去年まで移動経費削減のため、あの橋をぐるぐる回って人吉にぬけていました。 今思うとご […]
本堂現場作業日誌(宮崎編) コロッケ倶楽部の日№3
『 人 歌 こころ 』 by 川中美幸 歌は世につれ、世は歌につれ、約一ヶ月の御無沙汰でした。 ロッテ「歌のアルバム」司会の玉置(たまおき)デス・・・。雨がやっと降りました。 ここ一ヶ月、カラオケどころじゃない連日の […]
平成21年 義門寺山門 (宮崎県国富町)
切り妻屋根に淡路産和型粘土瓦使用。 見せ掛け車袖に風切丸二筋葺き。鬼は既存の古鬼を再使用。 後付けの鳥衾を付けましたが、いい感じで反り上がりました。
本堂現場作業日誌(宮崎編) №11
ここのお寺は秀吉の時代に、薩摩藩との戦の陣営地になったそうです。 今日で山門完成です。
本堂現場作業日誌(宮崎編)
雨らしい雨も降らず、今年の梅雨はどうなっているんでしょうか?
『 カストロールな休日 №3 』~車検更新日記~
バイク車検が上がってきました。 自賠責保険、重量税、印紙代、申請書類一式、諸経費だけで3万円以上かかりますが、今回は2年前より自賠責が7千円近く安くなっていましたので、交換部品が無かったので4万円前後で納まりました。 自 […]
本堂現場作業日誌(宮崎編) №10
鬼の足の部分に角張の鬼を半分に切って銅線で吊りました。 袖瓦は、見掛万十です。 棟は薄熨斗を透かして積みます。
家に傘差す生業 『瓦屋』の点検ノート№6 福岡支店の巻
先日、現場下見の時、応急処置して帰った福岡市内にある病院の中の御茶室です。 入り口にある腰掛待合の屋根を剥いで桟木を打ち替えました。 夕方までに完了し、部分補修、点検、樋掃除して帰りました。 この回りは住宅街ですが、昼間 […]