晴葺雨読 『 と ん び 』 重松清著
角川書店
本堂現場作業日誌(宮崎編) コロッケ倶楽部の日№2
第2回二人カラオケ大会 場所:コロッケ倶楽部 都城店 日時:雨の日 次号に続く
『 カストロールな休日 №2 』~車検更新日記~
今日は今月末で切れるバイクの車検の為、整備、点検して近くの民間整備工場さんに持ち込みました。 いつもは長崎の陸運局まで自走して更新してくるんですが、今回はその時間も、車検満了日の残りも無く、ユーザー車検を諦め、業者さんに […]
本堂現場作業日誌(宮崎編) 移動の巻
今日は、日曜日でしたが休日出勤でした。 明日は次の仕事の段取りのため、高速が1000円の内に都城インターをくぐり、太宰府まで一人移動しました。 夜はエアコンも要らず快適に運転できますが、ヘッドライトめがけて虫が飛んできて […]
本堂現場作業日誌(宮崎編) №10
棟には面戸瓦と言う瓦を入れます。 しかし、この鬼の場合、棟の下断面が見えてしまいますが、前はどうなっていたのか解りませんが、見栄え良くなるように、一工夫しないといけません。
本堂現場作業日誌(宮崎編) №9
鬼は既存の屋根にのっていた鬼面を再使用しました。 裏面はこんな風になっています。見た感じ、かなり古い鬼瓦です。 右側面が破損していたので、門の内側にこの部分をもってきました。 こっちの鬼の方が上の鬼より顔が前に張り出して […]
本堂現場作業日誌(宮崎編) №8
平の部分は、横桟に縦桟を打って瓦をはめ込む、縦桟工法です。 縦を入れることで、瓦がグラグラしないのと、野地の不陸が修整出来ます。
本堂現場作業日誌(宮崎編) №7
本堂入り口の山門が昨日から建ち始め、明日には両側の袖塀まで出来上がる予定です。 足場では新坂工事部長がなにやら悩んでいます。割り付けが悪いんでしょうか・・・?
平成21年 義門寺本堂 (宮崎県国富町)
切り妻屋根に、淡路産和型粘土瓦使用。袖は四寸足刻み袖瓦に風切丸を三筋葺きで仕上げました。
晴葺雨読 『 鉄、千年のいのち』 白鷹幸伯著
草思社
晴葺雨読 『 鈍牛にも角がある 』 早坂茂三著
光文社
『おとーさんのためのギター講座』 ~再起編2~
先生いわく上達する近道は、どれだけその曲に思い入れがあるかどうかが鍵だとのアドバイスがあり、それもそうだと思いレコード屋さんにコードブックを探しにいきました。 買ったのは、今年60歳の還暦を迎える矢沢さんのコードブックで […]
『おとーさんのためのギター講座』 ~再起編1~
木曜日22時のこの番組も最終回を迎え、22才の別れのアンサンブルで幕を閉じました。 予想どうり、完全に置いて行かれた感がありますが、後は付録のDVDに頼るしかありません。 しかし、ゆっくりですがメロディーに音が合っていく […]
本堂現場作業日誌(宮崎編) №5
大棟にかかりました。熨斗10段積む予定です。 左の吉田君は1週間ですでにホームシックだそうです。 紹介します。淡路の修業時代の兄弟弟子で都城の国分太一こと新坂工事部長、通称「ハジメちゃん」です。 先日の中長期3ヵ年計画の […]
本堂現場作業日誌(宮崎編) №4
大棟左右の鬼を朝から据え付けました。 1尺2寸の経ノ巻に10段くらい積めそうです。