既存の一体型本葺瓦の葺き直し工事でした。 30年は
瓦は、既存の奈良の一体型本葺き瓦を再使用しました。
今年最初の現場は、鐘楼の葺き替え工事です。 屋根部
大棟は、2分の反り熨斗に角桟衾です。 本堂と接続す
本堂横の建物に着工しました。 入母屋の屋根に奈良産
今週から下屋工事です。 連日の猛暑からしばらく、逃
隅棟に移りました。 鬼は1尺3寸で、捨て熨斗3段の
今日から降り棟の施工に移りました。 捨て熨斗3段に
大棟8段目の施工状況です。 熨斗12段目で完了しま
箕の甲は素丸だけでおさめました。 巴瓦の角度も10
今日から箕の甲部の掛け瓦施工に入りました。 この部
今日から軒瓦の施工に入りました。 巴瓦はステンレス
今月から、長崎市内の御堂の現場です。 使用する瓦は
三州産一体型本葺き瓦を使用しました。 鬼瓦は、経の
三州産粘土瓦深切両2寸切落瓦を使用しました。 神社