今日も、天満宮の参道は、海外の観光客の人達で、賑わっています。
そのほとんどが、中国と韓国の団体の人達です。ここで仕事していると、中国語と韓国語が、1日中、飛び交っています。
ダイナミックな経済発展を続ける、中国大陸沿岸部の超富裕層の方々には、ギリシャの金融危機や円高、ウォン安、元の切り上げも何も、関係ないみたいです。
手にしているカメラやバッグ、ブランド物と思われる服の着こなし、上から下まで全てが、超リッチな方々ばかりです。
それにひきかえ、最近、調子が悪くなった20年物の一眼レフを、新しく買おうか買うまいか、中古のギブソンのレスポールを買おうか買うまいか、迷っている私とは大違いです。