2017年6月19日 『 御堂瓦葺き工事 』 ~その6~

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今日から降り棟の施工に移りました。

 

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捨て熨斗3段に割熨斗4段で完了しました。

 

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1本目終了です。

天気が良過ぎて南蛮漆喰がどんどん乾くため、間髪入れずに葺かないとすぐ固まってしまいます。

 

 

 

2017年6月15日 『 御堂瓦葺き工事 』 ~その5~

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大棟8段目の施工状況です。

 

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熨斗12段目で完了しました。

棟込み紋も丁度良い大きさで、バランス良くおさまりました。

 

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今日で大棟が終了しました。

今年の梅雨はなかなか雨が降らず、工程的には助かりますが、連日の真夏日ですでに夏バテ気味です。

2週間位は降っていないと思います。大雨も困りますが、少しは降ってもらいたいものです。

 

 

 

2017年6月 3日 『 御堂瓦葺き工事 』 ~その4~

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箕の甲は素丸だけでおさめました。

巴瓦の角度も10度前後の緩い角度です。

 

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大鬼の足は、荒目流しの経の巻きです。

 

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鬼瓦は、2尺5寸の蛇の目経の巻きです。

 

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台熨斗1段目に移りました。

12段位は積めそうです。

 

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この段階で約2カ月が経過しました。

来週は梅雨に入ると思いますが、6月も安全第一で作業したいと思います。

 

 

 

2017年5月20日 『 御堂瓦葺き工事 』 ~その3~

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今日から箕の甲部の掛け瓦施工に入りました。

 

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この部分も全て乾式工法です。

巴瓦は金鎖ビスで緊結、平瓦も空葺きです。

 

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箕の甲の落ちが浅いため、素丸だけでおさまる予定です。

 

 

 

2017年5月 1日 『 御堂瓦葺き工事 』 ~その2~

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今日から軒瓦の施工に入りました。

 

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巴瓦はステンレスビス留めです。

以前はホルマル銅線で緊結していましたが、谷板金の腐食同様、銅線自体の腐食の問題もあり、最近はこの仕様に変更しています。

 

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軒付けの後は平部の瓦葺きです。

 

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降り鬼の銅線は、野地下の垂木2か所から引っ張りました。

 

 

2017年4月26日 『 御堂瓦葺き工事 』 ~その1~

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今月から、長崎市内の御堂の現場です。

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使用する瓦は、奈良産一体型本葺き飛鳥瓦です。

縦桟工法なので、縦桟の通りが重要になってきます。

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鎖弛みで横桟を打ちます。野地修正の作業は手間がかかりますが、これに手間をかける事により、葺き上がりが綺麗な屋根になります。

 

 

 

2017年2月17日 『工事実績更新しました。』

 

 

平成28年 桃原寺 本堂 (長崎県諌早市)

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三州産一体型本葺き瓦を使用しました。

鬼瓦は、経の巻の獅子口の漆喰仕上げです。

 

 

平成28年 阿蘇神社 拝殿 (長崎県諌早市)

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三州産粘土瓦深切両2寸切落瓦を使用しました。

神社の拝殿としては、めずらしい形態の屋根です。