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『マイ・スタンダード』 CKB横山剣     小学館」

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前回の続編になりますが、これまた「R40指定物」で、40代以上の読者には涙物の1冊です。

3月に、クレイジーケンバンドのコンサートに行ってきましたが、まさに、30年近く前の島原文化会館のステージを彷彿とさせるステージでした。

あの当時、今の、横山剣氏の活躍を想像できるはずもありませんでしたが、この本を読み終わり、この間の25年の欠けた空白が埋まったような気がします。

今では、なかなかCDを買う事も無く、機械に差し込めば勝手に録音してくれる便利な時代になりましたが、どんなに時代が流れても、音楽を楽しむことが出来る大人でありたいと思います。

この本で、つくずく思う事は、続ける事の大事さ、難しさ、夢を持ち続ける意志の大切さです。

自分を信じたミュージシャン横山剣、意志を貫いた宗教家鑑真和上。

まさに、「千里の道も一歩から」、「雨垂れ石を穿つ」の心が必要と言う事でしょうか。