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妻足場撤去後の部分を桟打ち、瓦上げ、地葺きしてしまいました。

 

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昼の吉田2号もこの2ヶ月で、体重が10キロ減ったそうです。

減って何キロかというと、88キロだそうです・・・。

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先日、土曜深夜に帰宅したら玄関に見慣れない花が・・・。

「アッ!そーじゃた!」、じゃなくて「そーじゃった!」

先週、自分で花屋さんに行って花キューピットを御願いしていました。

小6の長女が18日に卒業しました。6年間、無遅刻、無欠席の皆勤賞でした。

顔がだんだん自分に似てきて嬉しくもあり、心配でもありますが、春からは歩いて5分の中学校ですが、いつまでも素直で明るい子であって欲しいと思います。

その日の晩には留守録にお礼のメッセージが入っていましたので迷わずすぐ保存しました、、、、、。

 

「旅立ちの日に・・・」       川嶋あい

 

いつの間にか時は流れ もう今日は卒業の日

人はいつか旅立つものだけど いつの日にかまたどこかで 会える気がするからね輝く日々を忘れないで

今新たな扉開きはるかな年月経て つぼみから花咲かせよう

つぼみから花咲かせよう

 

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クレイジーケンバンドの曲に「葉山ツイスト」というのがありますが、またまた30年前にタイムスリップして思い出すのが下の変色しかかった写真の図です。

 

 

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その歌詞にでてくる葉山のシーサイドハウス、あるいは横浜本牧埠頭にあたるのがここ、知る人ぞ知る(地元の人しか知りませんが)三会新港工業団地です。

向こうに写るダットサンが年季を感じさせます・・・。30年前のまだ空き地が多かったこの葉山のシーサイドで、島原工業高校建築科と島原農業高校農業科の同朋が、どうも東京でたけのこ族に対してローラー族というのが流行っているという事で、娯楽の無い地方のまた地方島原の夜、何を考えたか、でかいラジカセにさらの単1乾電池を押し込んでいざ出陣、大騒ぎしても通報されない場所はという事で決まり、毎週土曜日に集い、ラジカセを中心に週末の「ツイスト大会」を開催したわけです。

しかし、思い立つのも早ければ、飽きるのも早く、しばらくしたら自然消滅しました、、、。

傍から見たら、夏なら盆踊りの稽古にしか見えなかったと思います。

剣さんといえば高2の時に島原文化会館大ホールで見たのが最初でしたが、上のジャケット写真でいうと左上の「ニューヨークシティ N・Y」の次のアルバム位からボーカルで加入しています。ちなみにこの頃のプロデュースは山下達郎さんです。

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左上が写ってませんが、クールスRCの剣さん二十歳の時のライブ半券です。

右は熊本にあった遊園地ひのくにランドの矢沢さん、右が同じく始めて見た長崎国際体育館「ワンナイトショー」、下が西部警察時代の舘ヒロシさんのコンサート、革ジャンの衣装がメチャクチャかっこよかったです。今は昔ほどではありませんが、矢沢さんのライブは右も左も「そっくりサン」状態、ポマードとタバコの煙でむせ返りそうなその中に坊主頭で混じるのはかなり勇気が要りました・・・。

今もたまに見かけますが、あの格好で紙バッグにバスタオルを入れて西鉄電車に乗る勇気はありません。

書いていて思い出しましたが、高2の時、当時新聞配達のバイトで買ったヤマハのミニトレ「GT50」という原付がありましたが、学校をサボって長崎まで「ラン&ラン」という矢沢さんの映画を観に行った事もあります。GTつながりでもう一つ、剣さんの自叙伝「マイ・スタンダード」を読んでいたら、なんと、剣さんも一時乗っていたとの事、また「brand new honda」という曲がありますが剣さんはアコードワゴンを新車で買ったそうですが、筆者もオデッセイを5年前に買い、今は剣さんがZ1で、筆者がZ2、ここでも目に見えない縁を感じました。

と勝手に無理やりリンクさせていますが、あの頃からもう30年になります。

今では45歳の3人の父親になり、腹も出だしてきましたが、時に音楽に励まされ、ライブで元気をもらい、今まできましたが、あの日の「葉山ツイスト」の夜は私のロックの履歴書の最初の欄に入る重要な経験です。

そういえば、昨日、「オヤジバンドバトル」がNHKであってましたが、ギターをなんとかマスターしたらジェーク玉袋先生とキャロルのコピーバンドで出られたらイイナ~みたいな事を空想しながら見ていました・・・。

 

歌壇

 

「妻や子供が眠った後で 古いアルバムを引っ張り出した いなせなアロハにリーゼント あー今頃みんなどうしているかな? また会いたいね それではお休みまた明日  」

                      クレイジーケンバンド「木彫りの龍」より

 

 

 

 

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今週、買って読む予定の「音楽は自由にする」、教授こと坂本龍一さんの本です。

下の本は左から、「暴力青春」キャロル著1975年発行、「成り上がり」1979年発行、「アー・ユー・ハッピー?」2001年発行、矢沢永吉著。

このテクノとロックの両極を担う大御所による自叙伝ですが、一見相反するジャンルのカテゴリーですが、歴史を遡ると間接的にいくつかの接点があります。

まず、ロックの大御所、未だ心酔してやまない矢沢永吉さんですが、去年はなぜかライブが無く、代わりにこちらもフォーク界の大御所にして伝道師、御意見番の松山千春さんのコンサートを聴きにいきました。最近娘さんのヨーコさんが歌手デビューされたそうですが(筆者の家内もヨーコです)、先日ラジオの赤坂さんがDJの番組で初めて曲を聴きましたが、さすがです、矢沢さんのDNAを見事に受け継がれています。

昭和50年にキャロルを解散して最初のツアーのライブ盤「ザ・スターイン日比谷」、翌年の「スーパーライブ日本武道館」と続きますが、日比谷の時のバックバンドが、ギター元サディスティックミカバンドの高中正義、ベース後藤次利、ドラムが後のYMOの高橋幸宏、この辺からが筆者がリアルタイムで聴き始めた頃ですが、もっと遡ると大瀧詠一さんや、つのだひろさんが出てくるんでしょうが。高中正義さんは後のアルバム「極東探偵団」の頃、良く聴いていました。

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坂本龍一さんに関してはほとんど聴いていませんが、30年位前インベーダーゲームと共に現れたピコピコな、いままで聴いた事の無いジャンル、後のテクノの元祖的なYMOの「テクノポリス」を聴いた時は高1でしたが、なぜか同時に連想するのが原宿のたけのこ族です。

今が旬な「ワンルームディスコ」のパヒュームも元を辿ればジューシーフルーツを通過し(ボーカルはイリヤだったか、自分的にはファンでしたが)、YMOにたどり着くんじゃないでしょうか?。

という事は、たけのこ族と秋葉系オタクのカリスマ「パヒューム」がここに来てつながってきたわけデスネ・・・。

たけのこ族と同時に流行ったのが「ローラー族」でしたが、ここで絡んでくるのが音楽的、モーターマシン的に崇拝しているCKB、東洋一のサウンドマシーンことクレイジーケンバンドの横山剣さんです。

 

                                   次号に続く

 

 

 

090329 01.jpg 夜の男の隠れ家

 

「男の仕事場」の降り棟でヘトヘトになって帰宅、風呂を洗い、お湯が溜まる間、米を研ぎ「男の厨房」に変身します。

結婚して17年になりますが、ほとんど家にはいませんから必然的に自炊が上手くなります。家ではほとんど何もしませんが、旅先ではいやでもしなければなりません。家事が苦手と公言する自宅通いのOLには多分勝てます。

スーパーの鮮魚コーナーの特売日、惣菜コーナーの半額シールをパートのおばちゃんが貼る時間帯等は、ある程度熟知しています。

風呂に入り、男一人の晩餐を終え、食器を洗い何をするかというと、今度は「おとーさんのギター講座」に移行します。解らない事があれば、アパートのお隣さんには吉田2号、いや、ジェーク玉袋先生がいますので心配いりません。

 

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しかし、このFというコード、有り得ない押さえ方です。

1の一指し指で6弦押さえ、2,3,4で別の弦を押さえ、、、。

30年前、頓挫したのは多分この辺じゃなかったかなみたいな記憶が甦り、昼間、銅線を熨斗に不器用に通す吉田2号がミョ~に頼もしく思えてきます、弦が半分の三味線がよかったかなみたいな・・・。

まあ、この瓦とダンベルで鍛えた腕と指でどこまで上達するか解りませんが、課題曲を1曲マスターするまではあきらめる訳にはいきません、練習あるのみです、ネエ先生・・・。

しかし酒の無い夜は長いですね~、ギター、飽きたら筋トレ、ギター、煮詰まったら筋トレ・・・。

                                  次号に続く

                  ギターを持った渡り鳥  晴れ姿15枚はぜ

 

 

 

 

 

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下では左官さんが、壁を塗りにかかりました。

 

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さすが左官さん、顔が写るような仕上がりです。

先日、「美の壷」で倉座敷の特集があってましたが、黒漆喰が磨きに磨いて最後は、文字どうり鏡みたいに写ってましたが、一般住宅も従来の乾式サイディング一辺倒から、最近は湿式の塗物も見直されています。

白と木肌のコントラストと彫刻は、ずっと見ていても飽きさせません。

 

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横から見ると足場で見えなかった部分が、全体を通して色んな角度から見れますが、施工中気付かなかった所が、離れて見たら気付く事もありますので、何度も確認します。

 

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足場屋さんの解体を見ながら降り棟を仕上げました。

足場の架かっていた部分は、仮設の重量でいつも何枚か割れているので、今回はコンパネ養生して解体後に葺くことにしました。

 

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餅屋は餅屋、足場屋さんは足場屋さんで、あっという間に解体してしまいました。

 

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縦型のスタイリッシュな獅子口です。

苦労して組み立て据付した分、なんとも言えないものがあります。妻側からの外観を漆喰の白が一層引き立たせます。

 

 

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今日で降り棟も亀衾を付けて完了です。

妻側の足場の解体も始まりすっきりしました。

 

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大棟、甍、熨斗12段、亀衾に対して降り棟、熨斗5段に亀衾でこの高さまで登ってきます。

1段多いか少ないかで、だいぶ見たバランスが変わってきます。

ここの接点が雨漏りの原因の大きな一因で、鉛板を接着して降り棟に雨が入らないように細工して、内部もコーキングこてこて仕様です。

たまに点検にきて最初に見るのが、ここの何枚かの目地と接点です。

何年かしてここが切れ始めたら後は時間の問題です。

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正面3、4本目の降り棟です。

足、腰、目にかなりきました。吉田2号もかなり痩せた感じです。これが終わると先もなんとなく見えてきます。

 

 

 

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今週から正面の降り棟に移動しました。

今週は天気も良く仕事もはかどります。屋根の上にいると近くが平戸大橋のためツーリングのバイクが何台も通過しますが、平日にもかかわらず、ほとんどのバイクがハーレーです。この御時世に皆さん優雅なバイクライフを満喫されていますネ~。

見る感じ、平日ですから当然若いライダーではなく、年配の方のフル装備300万コースFLH系ですが、筆者にはまだまだ遠い将来の検討課題です。この現場がひと段落したら昭和50年式Z2にETCを付けて、1000円で青森くらいまで行きたい心境です。

 

 

 

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大棟は中央から6寸位反らしていますが、正面から見ると反り方がかなり緩く見えます。

一般住宅の棟の感覚で、真っ直ぐ積み上がった棟が丸く見えてしまうのはこの為です。

 

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 人間もハードなら地下足袋もハードなわけで、いよいよくたびれてスリッパ状態になり、新調しました。

かといってゴム底はまだまだいけそうなので、地球の事も考えていつもの貧乏性必殺技コーキング1本仕様(使用)で予備にしました・・・。

力王と並ぶロングセラー、足袋のアディダス「完全手縫い晴れ姿12枚ハゼクッション入り」(メイドイン インドネシア)です。

ちなみに15枚ハゼは筆者のペンネーム兼ラジオネームですが、履いてみて気付きますが、15枚というのはふくらはぎの中途半端なところで終わるため、仕事中にルーズソックスみたいになります。

いっそのこと20枚くらいあればひざ下までくるのでOKなんですが、箱には御客様相談コールの記載も無いので12枚ハゼが定番アイテムになっています。

レジで待っていると店員さんの後ろに竹内力が、白足袋に袴みたいな格好でしかめて写ったポスターが貼ってありました。たまに若手がこのスタイルでアルバイトにきますが、これで仕事したら洗濯がたいへんなのと屋根の上にいるとミョーにだんじり祭りみたいでかなり変です・・・。

まあ、大きなお世話といえば大きな御世話ですが、職人のお手本みたいなヒット商品地下足袋に見る現代作業服ファッション通信でした。

ちなみになぜ地下なのか未だもって解りません、、、。

                  島原支局 ふるさと通信員 晴れ姿15枚はぜ

 

 

 

 

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今週からデジカメがリニューアルしましたが、約1200万画素分の違いが実感出来ているのか、いないの判りませんが、気もーち色合いが違うような気がします。

しかし、ゆるゆるでなかなか固まらない南蛮漆喰ではあります・・・。

 

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あと1段積んで亀衾です。

昼から曇りだし、夕方から小雨が降ってきました。晴れたら乾きすぎ、曇ればなかなか固まらず、天気に合わせたペースになります。

花粉症情報も杉からひのきの花粉に移ったそうですが、雨の日はだいぶ症状が和らいでくれて助かりますが、毎年の事ですが困ったもんです。

 

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裏面、左右2本の棟を交互に積み上がり、間をおかないと下の段が固まりません。

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垂らした鎖を基準に熨斗を積んでいくわけですが、下から見て一番通りがわかり易いのが降り棟ですので、1段ごとに確認、修整して上に移ります。鎖の揺れが止まった時は要注意です。

 

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屋根仕事の中で一番ハードな部分がこの降り棟です。

吉田2号もかなりバテバテになってきました。怒られ急かされ、漆喰を延ばし~の熨斗に銅線を通し~のアップアップでこなしています。

 

 

 

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今日から降棟にかかりました。

足場上で漆喰下塗りの状態で鬼の上下をボルト組み、小屋組みから銅線を出し、固定しました。

 

 

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桟打ちの際、あらかじめ小屋組みの母屋から降り鬼を緊結する線を出しておきます。

降り棟の総重量をこの母屋にもたせます。屋根の修繕で多いのが降り棟のずり下がりです。

上の鬼の写真では解りにくいですが、鬼下の瓦を削って丸の小口に鬼の前面が食い込むように沈めて過重を下の瓦にもかけています。

 

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上下ボルト組みの後に紋を取り付け、棟が仕上がってから仕上げの漆喰を塗ります。

 

 

 

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「心の鏡」    長崎県書道協会

 

職人の道具

『刃物の刃先は心の刃先 』  (日経あるコラムより)

尖った鋭い刃先も、磨くことをやめた途端に曇りだし、角が丸くなり、なまくらになります。

道具箱の下の方に隠れてしまって使わなくなった鏨、耳の痛い言葉です・・・。

せめて朝の数分、バケツに水を張り、砥石に鏨の刃を当てて心の鏡を磨けば、その日がまた違う1日になるような気がします。

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finepix f601、6年間、愛用したデジカメが壊れました。

去年、12月に液晶の不具合で修理したばかりでしたが、今度はレンズが中途半端なところで動かなくなり、考えたあげく、ナフコから精密ドライバーを買ってきて壊す覚悟で本体のケースを開けたら、今度はふたが閉まらなくなり、予想どうり、自らトドメを刺してしまいました・・・。

さすがに貧乏性の筆者も今度は諦めがつき、ヤマダ電機に走った次第です。

 

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panasonic  Lumix FX150、300万画素からいきなり1470万画素です。

6年前は300万画素が最先端でしたがいきなり5倍です。えびちゃんのファインピクスも良かったんですが、迷った末、今後6年位はあゆを追う事にしました・・・。

さっき、CDでパソコンにインストール、セットアップしたところです。明日のブログからは、1200万画素分の違いがはっきりと現れるか楽しみなところですが、こうやって並べてみると壊れてもやっぱり6年の付き合いがある分、レンズの奥に無念さが感じられるのは気のせいでしょうか?

ちょうど良いタイミングで横のラジオから流れるfm島原から柏原芳江の「春なのに」が流れています。

 

歌壇

 

春なのにお別れですか 春なのに涙がこぼれます 春なのに 春なのに 溜息またひとつ・・・

                                        柏原芳江

090315.jpg 作者不詳

 

   『 いちにち 風にふかれて 湯のわくところ 島原 』

                                    種田山頭火

 

昨日は親戚から貝をもらい、味噌汁に入れておいしくいただきました。

子供の頃、友達とがんずめ(小型のくまで)と、空の肥料袋をもって海まで貝堀りに行って、帰りは背中一杯に背負って帰っていましたが、もう何十年も潮干狩りには行っていません。

ラジオで紹介していましたが、有明海対岸の大牟田方面では大潮の時、舟に乗って貝堀りに沖まで行くそうです。

島原の海の環境も少しずつ変ってきましたが、いつまでもこの味が楽しめる海であってほしいと思います。

 

方言壇

 

きゅーん ひんの めいの しゃーは きゃーの しゅっ!!     作者不詳

 

 

 

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2004年9月発行の、日経の連載記事を単行本化した本です。

今の時期ちょうど卒業シーズンですが、世界的な金融危機から始まり、国内の自動車、電機など外需依存型の大手企業の派遣社員の解雇や今では正社員のリストラ、早期退職、新規採用の内定取り消しなど就職活動の学生にとっては、この半年で状況が激変した感じです。

写真取り込みの後、ぱらぱらめくって読み返して見ると、派遣社員、フリーターの不安定な収入や将来の不安がインタビューに沿って書いてありますが、今となっては仕事があるだけまだましだった、贅沢な悩みに感じられる様な今の状況です。

不安定といえば筆者の仕事も不安定さではどこにも負けない位、不安定極まりない、危険、、汚い、きつい、、寒い、暑い、遠い、、、、。(略シテk/k/k/s/a/t).

しかし当の本人は、上司いない、人間関係、ストレスナシ、早退、定時上がり、長期休暇、ラジオ、リクエストメール全てオーケー。雨の日休みetc....

いまから介護ヘルパーに転職するわけにもいきませんが、自分的には楽な仕事では無いと思いますが、仕事を苦痛に感じた事はありません。

また、自分の仕事を苦痛に思って仕事したら、多分続けられないと思います。

話は飛びますが、先週、小1の息子の授業参観に行ってきました。

多くのお母さんに混じってお父さんも何人か来られてましたが、自分の小学生の頃を思い出しながら、わが子の成長を嬉しく感じました。

あと10年後には、どんな世の中になっているか見当もつきませんが、自分が夢中になれるものに自分の道を見い出してほしいと思います。

 

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『 転 石 苔 を も 生 え ず 』

 

 

 

 

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亀衾完了、今から足場を解体します。

 

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いろんな角度から見て、おかしい所が無いか確認して解体、掃除します。

来週から、降り棟に入ります。天候不順のため予定よりも工程が遅れてきています。

 

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この段までで終了です。

鳥居を外して端から端まで水糸を張って通りと曲線の折れが無いか確認したら、亀衾を載せます。

熨斗瓦と漆喰の総重量で約6トン位が棟に載っています。

 

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だいぶ棟の線が反り上がってきました。

 

 

 

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棟束もぎりぎりのところでかわってくれました。

 

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割熨斗9段目終了、あと1段積んで終わりです。

今の高さで腰位まであります。明日、衾までいきたいと思います。

 

 

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今日は日曜日、めずらしく何も予定が無く、先週は子供と海釣りに行ったばかりで、一人日帰りツーリングに行くには自分の言い分が通りやすいチャンスでしたが、昼から雨の予報、急遽、倉庫の犬小屋まで5分のツーリングで終わりました。

 

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愛犬「チェリー君」 雄、約7歳、市役所の里親募集に申し込み、めでたく親子の契りを結んだ次第です。

1週間ぶりのため、目を細めて舌を出し喜んでいます。

 

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いつも散歩するコースから眺める普賢岳と眉山です。雨前のためかかすんで見えます。

 

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がしか~し、午後から降る気配も無く、夕方は晴れ間さえ、、、。

降ったのは、今日、月曜の午後から・・・。

今度、晴れた何も予定が無い日曜日がいつになるのか解りません。

「やっちまったな~~」   by クールポコ

 

 

 

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 ギター講座リンク企画    『おとーさんのためのロックンロール講座』

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4段目終了状況。

天気が悪く、なかなか漆喰が固まらない為、すぐには上に移れません。

来週には大棟完了して足場を解体する予定です。

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今週から始まった夜のギター講座の図です。(筆者アパートの隣部屋の教室)

4畳半に万年床(6畳ですが)、溜まった洗濯物、カップめん、枕元には小型のアンプ、室内のインフラはこれで準備OKです。風呂は部屋にありますから銭湯は必要ありませんが、後キャベツを1玉買って来て横に置いておくと一層雰囲気が出てきます。

紹介します、島原のロックシーンをリードする屋根の上のギター弾き、エレキな職人見習い「布袋様」こと「ジェーク玉袋」先生です!

第1回目の今夜は、まず30年手つかずだった左のギターをチューニングしてもらい、基本的な事から教わりました。

今度こそは三日坊主にならない様に、あせらず、あわてず、諦めず、基本からゆっくりとマスターしていきたいと思います。

しかし、先生のギターを弾く時の顔は輝いていて、昼間とはまた違う一面が見れました。

熨斗に銅線を通すよりも簡単に、指先で自然にメロディーが流れます。

読書が心に街を作る事ならば、音楽は街を照らす日の光であり、こころに潤いをくれる雨といったところでしょうか?

30年前と今では、理解するスピードと記憶力に若干不安はありますが、ジェーク玉袋先生の指導のもと、順次近況報告していきたいと思います。

 

 

 

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SRSサークルサラウンドシステム

 

ビクターCDラジカセ RC-CDX18 (子供会の廃品回収品)

システム費用 タダ、CD、カセット再生不可、ラジオのみ、デッキには取り忘れた鳥羽一郎と冠二郎のカセット。 

屋根足場から落下する事数回、アンテナ、その他破損、ホルマル銅線18番3本巻の手製ダイバーシティアンテナ、屋根の上でなんとか受信するFM福岡の電波・・・。

電源がある所以外では単1乾電池が8本も入りますのでとても使えませんが、道具と一緒で使い込むうちに機械とは思えなくなる様な親しみが湧いてきます。

以前、福岡市の良くこだまする住宅街で、近くのアパートからベランダ越しに怒鳴られた事がありますが、ラジオはまさに心の友達、コーヒーブレイクな空間を作ってくれます。

8時の「スズキインサイドストーリー」から始まり、「マリーに訊いてゴー」・・・、時々NHKつのだひろさんの「ミュージックプラザ」、AMはフルコーラス流さないのと音が悪いので聴きません。

ここは長崎の平戸ですが、かろうじてFM福岡を受信します。地元島原では、大牟田局でクリアーに入ります。FM長崎がNHKに思えるくらいな勢いの「FM80.7」ですが、去年、山口県のお寺の現場も難なく受信できました。

今は物がためらい無く捨てられる世の中ですが、ラジオだけ聴く分にはこれで十分です。

間一髪で助けられ、第二の人生をまさしく謳歌している愛犬「ビクター君」ですが、これからも足場から蹴落とされる事があっても、くじけずに這い上がって連いてきて欲しいと切に願うばかりです。

 

 

 

 

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今日は久しぶりに晴れました。

日が差すのは1週間以上見ていない分、気分的にも気持ち良く、仕事もはかどります。

右手の角に写った埃かぶったCDラジカセからは、かろうじて受信しているFM福岡が流れています。

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鬼の寺紋、棟込紋もぎりぎりで到着、鬼は漆喰を後1回仕上げ塗りすれば完了です。

 

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この段位に入れると、納まりが丁度良い感じです。

後付けが、手っ取り早く手間要らずですが、影が出来て見苦しくなります。

加工手間はかかりますがオフセットが基本ですので、裏表4箇所こういう風に先に立てて後で熨斗を切ります。

 

 

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大熨斗2段終わった段階で、棟の輪郭に合わせて張る糸の基準になる鳥居状の型を作ります。

今の段階で端から端まで糸を張ると2寸(約6センチ)反っています。それから上は、1段当たりの寸法を中央で低く、鬼際で高くとることで反りを増していくわけですが、今回は熨斗10段積めるので最終の段で4寸位反り上がって、合計6寸(約18センチ)の反りが真ん中から鬼際で出せる事になります。

 

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作り終わったら、こんな感じで中央、その半分、またその半分といった場所に立てて準備OKです。

 

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センターを確認して施工しないと、鳥居を外してがっくりという事があり得ますので、毎日夕方、外して確認、修整します。

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ヤマハ FG-151

30年前の中3の時買ったフォークギターです。

しかし、初歩のコード練習段階で挫折、30年間のお蔵入りとなったわけです。

40代後半のオトーさんの御家庭には、押入れの奥の方に1本くらいは埃かぶって眠っているんではないでしょうか?

今になってなぜ引っ張り出したかというと、ニューフェイス吉田2号の登場に関係があります。

「訊くは一時の恥 弾けぬは一生の恥」 一念発起、45の手習いとなったわけです。

昼間、現場では、コラ、バカ、違う、それじゃない、何回言えば解ットカ!etc・・・、1日に何回口から出るかわからないフレーズ、言われる方はたまったもんじゃありません。それが昼夜で逆転するわけです。

夜の酒をやめて半年になりますが、テレビもNHKしか良く映りませんから夜の退屈な時間を読書とギター講座で、極めて健康的かつ充実した中年オヤジの夜の有効活用になると思います。

以上 オドーさんのためのギター講座開講のためのワイドショー講座でした!  by ヤナセ マミ

 

 

 

 

2月12日付の日本経済新聞に作家の北方謙三さんが書いたある文章に目が留まりました。

私と読書というコラムでの言葉を紹介します。

『私と読書』

邪念の無い切実な読書は心の中に街を作ってくれる

(中略)

心の街は本を読むたびに広がっていく

心の中の街でいつしか豊かな生活が営まれていく

読書は心の中にアナザーワールドを作るということだ

心の中の街があなたの「人間の力」を大きくしてくれる

本を読むということは 自分と向き合うことである

そして小説は、人間の影に光を当ててくれるのだと僕は思う

 

最近はハードボイルド小説から中国の時代小説にまで幅広い分野で書かれていますが、まさに読書は心に街を作ること、いろんなジャンルの本を読む事で自分の活動する幅を広げてくれるのが読書だと思います。

 

 

 

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先日の銅像で思い出し、探したらありました。

今の日本財団(旧日本船舶振興会)の故笹川良一氏の本です。

あとがきを読むと昭和53年発行の本でしたが、買ったのは10年近く前にブックオフで100円でした。

100円の本にしては、壮絶にして破天荒な笹川氏の人生を書いてあり、生い立ち、戦中の政治との関わり、戦後の巣鴨プりズンの獄中生活、戦後復興からの競艇事業、教育、スポーツ、文化事業への慈善活動、類まれなる才能とリーダーシップで現在の形を築いて来られた翁の情熱にただ、ただ、脱帽敬服しました。

話は飛びますが、日本経済新聞の文化面に「私の履歴書」というコラムがあり、先月はドトールコーヒー会長の鳥羽博道氏の寄稿で土曜日で終わったところですが、同氏の物語も相当なもので、ひさびさに全号読み終えました。

学者の方や、スポーツ、芸術、俳優、歌手などいろんな分野の方の現在までの出来事が、月替わりで書いてあり大変ためになりますが、特に実業家の方の半生は幾多の修羅場を潜ってこられた実体験の凄みみたいな迫力があり、飽きさせません。

鳥羽氏の実家の象眼細工の話から始まり、上京後のレストラン、喫茶店での下積み、ブラジルでのコーヒー農園での修業、帰国後の独立、開業、経営難、再興、事業継承、まさに波乱万丈、試行錯誤、初志貫徹、想像を絶する履歴の数々でした。

コラム最後の項での座右の銘が心に残りました。

「働き一両 考え五両 知恵借り十両 骨知り五十両 ひらめき百両」

常に創意工夫、アイデアとひらめきを忘れず、事業を拡大してこられた氏の半生を象徴するような言葉です。

苦労の度合いからしたら先達の足元にも及びませんが、一人の零細事業経営者として、いつ日経からオファーが来てもいいように原稿だけは準備しておきたいと思います・・・。

 

 

 

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先週から始まったNHKのドラマを観て思い出した本です。

3年位前に読んでますが、戦後の混乱期に、今の麻生総理の祖父、当時の吉田茂首相の側近だった白州次郎という英国ケンブリッジ大学卒のエリートにして型破りな秘書役の物語です。

本の冒頭にある写真にはGHQと吉田茂首相の間に立つ、ダブルのスーツ姿の白州次郎が写っています。

他の雑誌でジーンズ姿でくつろぐ同氏の写真がありましたが、その着こなしたセンスは戦後の日本人とは思えない程かっこいい、今で言うイケ面の元祖みたいなセレブな紳士です。

ちなみに、同氏の父も相当なセレブで、ドイツ留学の写真に前の5000円札の新渡戸稲造や近衛文麿の父と一緒におさまった写真が載っています。

またまた、はなはだ僭越ではございますが、麻生総理もひょっとして幼少期に会われたかも知れませんが、是非手にとって熟読していただきたい1冊です。(読まれていたらスイマセン・・・)

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昨日、3月1日は太宰府天満宮で曲水の宴があったと思います。

ずっと雨でしたが、久しぶりに晴れて見物客も多かったんじゃないでしょうか。

 

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先々週、だいぶ開花していましたが先週からの雨風で散っていないか気になるところですが、12年太宰府に住んでいましたが曲水の宴を実際見た事は一度もありません。

来年は隣にある太宰府遊園地と一緒に家族連れで行きたいと思います。

 

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太宰府園の前にある笹川良一氏の銅像です。文書館の工事中、毎日前を通っていましたが、じっくり眺めて見ると下の銘板に翁の歌が刻んでありました。

 

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『母背おい 宮のきざはし かぞえても かぞえつくせぬ 母の恩愛』

 

足腰の弱った年老いた母親を背負ってお宮の石段を数えながら、遠い昔の元気だった頃の母を思い出す親子の姿を詠んだ歌です。

笹川氏の人柄が偲ばれる素晴らしい歌だと思い、写真を撮らせていただきました。

 

 

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下では左官さんが下地塗りに入りました。

さすが本職、養生はおてのものですネ。現場と仕事に対する姿勢がうかがえます。

 

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「いい加減 もうええやろ?」

 

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ガルバリウム鋼板のむくり屋根に、大棟だけ熨斗積みしました。

 

 

 

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三州産一体型本葺き瓦、数珠掛海津鬼1尺2寸に鳥衾を使用しました。

方形屋根に3尺の露盤を載せた本堂です。

 

 

 

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