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棟に棟込み紋を入れました。

 

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既存瓦の書体をそのまま、復刻して製作しました。

下地は燻しで金文字仕様、棟の高さに合わせて、3寸程大きくしました。

 

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大棟と同時進行で、降り棟の施工に入りました。

体勢的に、最も体力を要する部分です。今朝は氷点下の冷え込みで、屋根が真っ白でした。

 

 

 

 

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鬼は獅子口の漆喰仕上げです。

普通の経の巻より、頭の厚みが足の3割増しのため、重厚感があります。

 

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今日から大棟施工に入りました。

熨斗15段で4寸5分反り上げる予定です。

 

 

 

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今日が仕事始めです。

2尺5寸の大鬼を、1日がかりで据え付けました。

 

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