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熨 斗 く ず し  大 丸 ず く し 降 り 無 し 明 日 も 働 く

み ち の く の 空

                                   晴姿壱五枚はぜ

 

選者評

震災からもうじき1年、連日の7寸丸仕様の入母屋、寄棟の復旧工事、今の忙しさの後に来るものは何なのか、和型は生き残るのだろうかという、作者の心境が現れた、職人的歌人壱五枚はぜさんの作品です。

いつの日か、宮内庁から間違ってオファーがあった時には、藍染めの半纏と地下足袋で出席するのが夢だそうです。

 

 

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旅の目的である、甍技塾の総会と塾長のお墓参りも終わり、帰りの電車で途中下車、バスで向かった先は、前から来て見たかった大徳寺です。

今、日経の朝刊に連載中の小説「等伯」に、良く登場する山門です。門と言えど、大きさは普通の本堂くらいの大きさがあります。

この山門に、松林図屏風で有名な、長谷川等伯の壁画があるそうです。

そんな事を思いながら私はといえば、このダイナミックな隅棟に心打たれ、しばし、見入ってしまいました。

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そしてまた、バス移動。うっかり違う路線のバスに乗り途中下車。

地図を見ながら御所の横を歩いていると、檜皮葺きの立派な門、遠回りした分、なかなか見れない屋根仕事を見る事が出来ました。

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行った先は相国寺。今日の予定はここまでなので、日暮れまで時間かけて、見て回れました。

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降り棟と隅棟のシルエットがとても綺麗です。

 

 

 

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今日から2泊3日の京都行きです。

北関東支店⇒茨城空港⇒神戸空港⇒新神戸⇒京都の順です。

 

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今回の目的地は、若かりし頃に修行させてもらった、嵐山の近くにある、師匠の会社です。

去年が師匠の一周忌でしたが、行くことが出来なかったため、墓前にも手を合わせてこようと思います。

2年ぶりの京都ですが、いつもとんぼ帰りなので、今回は冬の京都をゆっくり見て回りたいと思います。

しかし、いつ来ても思う事、お寺そして町家の街並み、九州ではなかなか見れない趣と、レベルの高さです。

 

 

 

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久しぶりに買った新刊本、ただ今読書中です。

 

 

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今夜は、我が家の子供3人と書き初めを敢行いたしました。

出品者は、中3長女、小4長男、小2の次女、今年「年男」の父です。

「雅号」は、あえて入れませんでしたが、大体の見当は付くかと思います。

これをご覧になって、初笑いしていただけたら、「書家冥利」この上ないモノと思う次第でございます。

今の気分はというと、ペン習字でも習おうかと、マジで思っています。

 

 

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