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               『 B E F O R E 』

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               『 A F T E R 』

 

 

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2003年12月3日、足場解体前の写真です。

棟のマットは、足場材の落下による破損防止です。この状態で割られると痛いですから。

明日が足場解体です。

 

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『 恐怖感で教育する 』 

「設計事務所に来る若者のほとんどは、恵まれた環境の中で大学教育を受けた、社会的に言えば、知識層に属する人間だった。

彼らにとって、私のように激しく、攻撃的な人間との出会いは、それ自体がショックであり、その未知の人種から容赦なく怒声が飛んでくる状況は、恐怖以外の何ものでもなかっただろう。」

 『 打ち放し 』

 「内外の壁を一体に仕上げられる打ち放しは、限られた予算と敷地の中で可能な限り大きなスペースをとりたいという要求に対し、もっとも簡単で、またコスト的にもっとも安価な解決方法だったからだ。」

 

 

 

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瓦は三河産64判の単窯、鎬桟瓦です。JIS規格外の水返しもありませんが、値段は5割増しです。

 

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妻側の雨切熨斗を終わらせて、箕の甲の掛瓦を葺き始めた段階です。

埃が飛ばないためでしょうか、瓦が白っぽくなっています。

 

 

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解体後の写真です。小屋組みは合掌でした。

お寺の御堂と違って、桔木は入っていません。桁上端の線を見ると、相当波打っているのが分かります。

 

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桁上端を基準にすると、最大これ位上げないと追いつけない部分が出てきました。

 

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この時期は夏の暑い時期だったと思います。業務用扇風機が全開で回っています。

 

 

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今週の作業内容は、滑りやすくなったクラッチ板の分解、清掃です。

 

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プライマリーカバーを開ければこんな感じです。

 

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スチールプレートとフリクションプレートが交互に組んであり、1枚ずつパーツクリーナーで油分を拭きとります。

 

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順序を間違えないように再び組み上げて、無事終了です。

 

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スベリながら何とか結いでいたクラッチが、スムーズに異音も無く、チェンジ出来るようになりました。

今日も一つ、故障に学びました。来週は再度の車検です。

 

 

 

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2003年5月9日、文書館屋根改修工事に着工。

元請けは某大手ゼネコンでした。屋根工事に効果を発揮する、全天候対応型素屋根を架けていただきました。

普段の葺き替え仕事でも、こんな立派な素屋根があると、シート養生要らずで助かるんですが、工事後は跡形も無くなる足場に、ここまで予算をかけるわけにはいきません。日本の建設業の頂点に立つ、スーパーゼネコンだけに、仮設にもお金がかかっています。

 

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屋根坪約130坪、瓦と土で相当な量を屋根から下ろしました。

相当傷んではいましたが、約100年土の上に乗っているだけで、台風にもほとんど飛ばされずに残っています。

地震がある度に悪いイメージが付いて回るこの葺き土、ステン釘もビスも無い100年前から、屋根瓦の下でずっと機能していたわけです。

 

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雨風は心配要らなかったんですが、風が通らないので埃が充満して大変でした。

 

 

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毎年3月の第1日曜日に曲水の宴が開かれる、ここ太宰府天満宮の文書館。

2003年の秋に屋根瓦を葺き替えました。

 

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撮影日時から推測すると、カメラをフィルムのカメラから最初に購入したデジタルカメラに換えた、最初の現場だったと思います。

当時はホームページもブログも存在していませんでしたから、10年前にさかのぼってのブログ更新です。

 

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瓦は100年前の鎬桟瓦、土葺きです。

 

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どこが葺き足の正しい線か解らない位ずれています。

瓦のねじれもひどい為、葺いてあった所に戻さないと、元に戻せません。

 

 

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 写真提供:http://kotomachi.exblog.jp/3060767

 

 

 

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土佐沖で難破した万次郎達が漂流、たどり着いた先が太平洋の無人島。 

 運良くアメリカの捕鯨船に救助されてハワイのホノルルに寄港、再びアメリカ本土に向けて出港、遭難者の中で乗り込んだのは万次郎一人。

 ここまでのストーリーが大洋編です。